ラスベガス、グランドキャニオンの雄大な自然ツアー、航空観光のスタンダード。
営業時間（電話業務）
10時00分～17時30分
(月曜日～金曜日)
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(月曜日～金曜日)
2021/10/14
現地の最新情報（新型コロナの影響など）
"特選グランドサークルツアー"では、ラスベガス発の「グランドサークル」ツアーを専門に取り扱っております。
もっとも人気のあるグランドキャニオン日帰りツアーをはじめ、モニュメントバレー、セドナ、アンテロープキャニオン、ブライスキャニオン、アーチーズ国立公園、ザイオン国立公園、イエローストーン国立公園など魅力あふれる大自然のツアーは是非当社におまかせください。
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新型コロナウイルス（COVID-19）の対策と衛生プロトコル
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新型コロナウイルス（COVID-19）により観光地の閉鎖やロックダウンの影響を受けて、昨年３月中旬頃からツアーの催行を一時的に休止していましたが、昨年５月中旬から各ツアーを順次再開しています。
２０２１年７月８日に長らく閉鎖していたナバホネーション（ナバホ族居留地）が再オープンしました。
これによりナバホネーション内にあるアンテロープキャニオンやモニュメントバレーの観光が可能となりました。
ただし当面の間は一度に観光できる人数に制限がある上に、１年４ヶ月ぶりにオープンしたことで見学の申し込みが殺到していることもあり、コロナ前と比べると予約を確保することが難しい状況です。
人数制限が段階的に緩和されるに従って状況は落ち着いてくると予想されますが、現時点ではご希望どおりに手配できない可能性がありますことを予めご了承ください。
ナバホネーションが再開されたことで、グランドサークル内は全ての場所が観光可能となりました。
念のため、その他の観光地の現時点（2021年10月）における状況は下記のとおりです。
【グランドキャニオン国立公園の状況】
● ２４時間オープンしています。
● ワクチン接種の有無に関わらず建物内やシャトルバス乗車時、屋外のフィジカルディスタンスが取れない場所・トレイル、その他国立公園が指示する場合にはマスクの着用が義務付けられています。
● ビジターセンターの建物は閉鎖中ですが、建物の外にはレンジャーが常駐しています。（8時～17時）
● 国立公園内のロッジ（ホテル）や、ヤバパイミュージアム（博物館）、グランドキャニオン鉄道などは営業を再開しています。
● ギフトショップ、日用品店、ホテル内のレストランなども営業しています。
● 園内の無料シャトルバスは一部の路線を除いて運行しています。
２０２１年４月８日に東口（イーストエントランス）が１年ぶりにオープンしました。
≪ツアーの状況≫
ラスベガスから飛行機で行く日帰りツアーも催行していますが、冬期（１０月から３月まで）はプライベート・チャーター（貸し切り）ツアーのみとなります。
４月からは混載のツアーも再開する予定です。
陸路（車両）での日帰りツアーは催行が可能です。
陸路（車両）での宿泊周遊ツアーは一部を除き催行しています。
【グランドキャニオン ウエストの状況】
ナバホ族の居留地で、スカイウォークやボート下りなどアクティブに楽しめるグランドキャニオン。
● 通常通り９時から日没までオープンしています。
● ワクチン接種が完了している場合はマスクの着用は義務付けられていません。（注意：建物内や混雑した場所では着用が望ましいと考えられます）
● レストランやギフトショップは基本的にオープンしています。
≪ツアーの状況≫
ラスベガスから飛行機で行く日帰りツアー、陸路（車両）で行く日帰りツアーともに催行しています。
【その他の国立公園の状況】
その他の国立公園（ブライスキャニオン、ザイオン、イエローストーン、グランドティトン等）も、ほぼ全てオープンしておりますが、ビジターセンターや公衆トイレなど一部の施設はまだ再オープンしていない所もありますが、観光する分には特別な支障はありません。
モニュメントバレーのザ・ビューホテル（The View Hotel）は２０２１年４月９日から営業を再開しましたがレストランは現時点（2021年10月）で臨時休業が続いています。
グールディングスロッジ（Goulding's Lodge）は、昨年の早い段階で営業を再開しています。
チェックアウトしてから２４時間はその部屋を使用せず、徹底的に消毒と清掃を行ってから次のゲストのために使用されるなどの衛生対策を行っています。
モニュメントバレー内部のジープツアーも７月より可能となりました。
⇒ アーチーズ国立公園の最近の様子を写真付きでご紹介
【ラスベガスの状況】
ラスベガスの主要ホテルはほとんど営業しています。
ホテル内のカジノも営業しています。
６月１日にはラスベガスを含めてネバダ州のキャパシティ制限が撤廃されました。
ラスベガスは観光客の数も含めてコロナ前と「ほぼ同じ」状態に戻っています。
新型コロナのパンデミック以降、長らく休演していたシルク・ドゥ・ソレイユの各ショーも順次再開しています。
シルク・ドゥ・ソレイユとしてはラスベガスで最も長い歴史を誇るミスティア（Mystere）は６月２８日から、日本でも知名度が高いオー（O）は７月１日から再開されました。
下記のページもあわせてご参照ください。
⇒ 最近のグランドサークルやラスベガスの様子
また新しい情報が入りましたら、その都度更新いたします。
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ツアーのご予約はもちろん、どのようなお問い合わせでも
迅速に対応いたしますので、お気軽にご連絡くださいませ。
お問い合わせはこちらから！
● グランドサークルツアー専用窓口 ●
電話でお問い合わせ ⇒ 0120-964-075
電話受付時間： 午前10時～午後5時（月曜日～金曜日）
メールでお問い合わせ ⇒ お問い合わせフォーム
※WEBからのお問い合わせやツアーお申し込みは曜日に関係なく年中無休で対応いたします。
もっとも人気のあるグランドキャニオン日帰りツアーをはじめ、モニュメントバレー、セドナ、アンテロープキャニオン、ブライスキャニオン、アーチーズ国立公園、ザイオン国立公園、イエローストーン国立公園など魅力あふれる大自然のツアーは是非当社におまかせください。
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新型コロナウイルス（COVID-19）の対策と衛生プロトコル
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新型コロナウイルス（COVID-19）により観光地の閉鎖やロックダウンの影響を受けて、昨年３月中旬頃からツアーの催行を一時的に休止していましたが、昨年５月中旬から各ツアーを順次再開しています。
２０２１年７月８日に長らく閉鎖していたナバホネーション（ナバホ族居留地）が再オープンしました。
これによりナバホネーション内にあるアンテロープキャニオンやモニュメントバレーの観光が可能となりました。
ただし当面の間は一度に観光できる人数に制限がある上に、１年４ヶ月ぶりにオープンしたことで見学の申し込みが殺到していることもあり、コロナ前と比べると予約を確保することが難しい状況です。
人数制限が段階的に緩和されるに従って状況は落ち着いてくると予想されますが、現時点ではご希望どおりに手配できない可能性がありますことを予めご了承ください。
ナバホネーションが再開されたことで、グランドサークル内は全ての場所が観光可能となりました。
念のため、その他の観光地の現時点（2021年10月）における状況は下記のとおりです。
【グランドキャニオン国立公園の状況】
● ２４時間オープンしています。
● ワクチン接種の有無に関わらず建物内やシャトルバス乗車時、屋外のフィジカルディスタンスが取れない場所・トレイル、その他国立公園が指示する場合にはマスクの着用が義務付けられています。
● ビジターセンターの建物は閉鎖中ですが、建物の外にはレンジャーが常駐しています。（8時～17時）
● 国立公園内のロッジ（ホテル）や、ヤバパイミュージアム（博物館）、グランドキャニオン鉄道などは営業を再開しています。
● ギフトショップ、日用品店、ホテル内のレストランなども営業しています。
● 園内の無料シャトルバスは一部の路線を除いて運行しています。
２０２１年４月８日に東口（イーストエントランス）が１年ぶりにオープンしました。
≪ツアーの状況≫
ラスベガスから飛行機で行く日帰りツアーも催行していますが、冬期（１０月から３月まで）はプライベート・チャーター（貸し切り）ツアーのみとなります。
４月からは混載のツアーも再開する予定です。
陸路（車両）での日帰りツアーは催行が可能です。
陸路（車両）での宿泊周遊ツアーは一部を除き催行しています。
【グランドキャニオン ウエストの状況】
ナバホ族の居留地で、スカイウォークやボート下りなどアクティブに楽しめるグランドキャニオン。
● 通常通り９時から日没までオープンしています。
● ワクチン接種が完了している場合はマスクの着用は義務付けられていません。（注意：建物内や混雑した場所では着用が望ましいと考えられます）
● レストランやギフトショップは基本的にオープンしています。
≪ツアーの状況≫
ラスベガスから飛行機で行く日帰りツアー、陸路（車両）で行く日帰りツアーともに催行しています。
【その他の国立公園の状況】
その他の国立公園（ブライスキャニオン、ザイオン、イエローストーン、グランドティトン等）も、ほぼ全てオープンしておりますが、ビジターセンターや公衆トイレなど一部の施設はまだ再オープンしていない所もありますが、観光する分には特別な支障はありません。
モニュメントバレーのザ・ビューホテル（The View Hotel）は２０２１年４月９日から営業を再開しましたがレストランは現時点（2021年10月）で臨時休業が続いています。
グールディングスロッジ（Goulding's Lodge）は、昨年の早い段階で営業を再開しています。
チェックアウトしてから２４時間はその部屋を使用せず、徹底的に消毒と清掃を行ってから次のゲストのために使用されるなどの衛生対策を行っています。
モニュメントバレー内部のジープツアーも７月より可能となりました。
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【ラスベガスの状況】
ラスベガスの主要ホテルはほとんど営業しています。
ホテル内のカジノも営業しています。
６月１日にはラスベガスを含めてネバダ州のキャパシティ制限が撤廃されました。
ラスベガスは観光客の数も含めてコロナ前と「ほぼ同じ」状態に戻っています。
新型コロナのパンデミック以降、長らく休演していたシルク・ドゥ・ソレイユの各ショーも順次再開しています。
シルク・ドゥ・ソレイユとしてはラスベガスで最も長い歴史を誇るミスティア（Mystere）は６月２８日から、日本でも知名度が高いオー（O）は７月１日から再開されました。
下記のページもあわせてご参照ください。
⇒ 最近のグランドサークルやラスベガスの様子
また新しい情報が入りましたら、その都度更新いたします。
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